頭ふわふわブログ

頭ふわふわ、表現冷え冷えのブログ

第8回澄空市藤川市合同卒業証書授与式

行ってきました、久々の東京訪問でもあります

(前半のほとんどはただの旅日記みたいなものです)

金曜昼行バス、土曜夜行バスで帰宅というハードスケジュールで出撃

鎌倉、いつか住みたい

働くとかでもいい

 

昼行バス、おすすめです

 

東京入りの日の晩御飯

久しぶりに野郎になってしまいました

 

卒業式当日

荷物の都合や落としてしまった時のダメージを考え持ち込んだメモオフグッズはこれだけ

サイリウムも持ってきてたけど輸送時に逝ってしまったようです

 

会場に向かうメモオフおじだいたい江ノ島行ってたことを観測しました

 

最寄り駅出た段階で「だろうな」って人がちらほらしてて会場の荏原文化センターまで地図見ないで辿り着けるという

着いたころは彩音さんのレジリエンスお渡し会は終わってました、致し方なし

15時開場、16時開演って感じだったんですが、前情報で15時から16時の間で市川P・柴P・こたろーさんがぶっちゃけトーク会的なことをするのが決まっていたので、流石訓練されたメモオフおじたちは大体15時までに全員集合してましたね

「校長」の市川Pと「教頭」の柴Pはホントにそこらへんの学校から出てきたのかと思うぐらいそのまんまでした、19年もたてばそういう感じの渋みが出てきちゃうよね…

なかば座談会と化したぶっちゃけトークも45分には終わり16時定刻に卒業式が開演(?)

開式の辞で市川Pが再登場、校長としか思えない(というかそれを意識した)辞を述べ場内が爆笑の渦に

アレほんとなんかのメディアで公開してほしい出来の良さだった

祝辞はちよまる会長とあぼーさん、2人ともすごい祝辞でした(すごく祝辞であったため)

国歌、もとい校歌斉唱では澄空学園の校歌を全員起立して斉唱

歌詞カードが配られてましたがそこはメモオフおじたち、だいたい憶えてましたねあの感じは

送る言葉第一部では古参のお二方(那須めぐみさんと間島淳司さん)が無双

特に間島さんが今まで毎度MCをやってきていたからか慣れがすごくて色々持ってってました

送る歌ではZwei彩音さんが登場

Zweiのライブは大阪のアニトレ以来、彩音さんのライブに至っては初なので生歌には大興奮してしまいました

確かセトリはこうだったと思う

小指のパラドックスでサビで久しぶりに小指たてて腕振るやつやりました、懐かしい

彩音さんのセトリはなるほどね~~~って感じだった(個人的にAfter Rain欲しかった感はあった)

彩音さんの心に強く残ってる曲が選ばれたとのことでorangeは特に感じ入ってしまいましたし一緒に歌っちゃいました

贈る言葉第2部では僕が事前にDMしていた質問が読まれて感激

自分のハンネが柚莉Changに読んでもらえるとは…

 

記念品贈呈、まあくじびきタ~イです有体に言うと

サイン入り設定資料集、メモオフトレカコンプセット、クロエ抱き枕カバー&シャワーカーテン、松尾さんに描きおろししてもらえる権利の4つが景品

コンプセットはもうあるからそれ以外で頼む~となるもそもそも何も当たらず、しゃーない

「卒業証書授与」の声と共に記念品贈呈のときに使ったくじ引きで登壇者を決める、当たったのは台湾から来ていた方でその場で打ち合わせがスタート、前代未聞感がある

閉式の辞、これをもって楽しかった卒業式も終わり、退場時に複製原画を頂いて帰路につきました

 

18時に終わったのでそこから拠点にもどって東京にお住いの友人と飯へ

その後拠点に戻りシャワーを浴びたりした後夜行バスの発車地秋葉原

このバスは休憩地でも乗客は降ろさないタイプで(車内にトイレがあるため)、それ故にコンビニで買い物しそびれた僕は東京大阪間をもうあと1/10ぐらいしか残ってないいろはすで耐えることになるのでした、もうちょっと早くアナウンス言ってくれんか???

新大阪に7時着、朝食を済ませて家に戻り昼過ぎまで寝て僕の卒業式は完全に終了しました

 

不甲斐ないことにいまだにIFの感想も書かないままに卒業式の感想を書いてしまいましたが(まだCGが2枚とれていないため)僕の最初で最後であろうメモオフイベはとても楽しかった、有意義な、感動的なものでした

願わくばFDからしれっと最新作を出してほしいなというのが僕の思いです、7年待ったんで次は14年は待てるんでお願いします

来年で無印発売から20年だしなんかこう…まあ多少はね?

少なくともFDは、FDだけは~~~

 

たっ、頼む~~~~みんな買ってプレイしてくれ~~~~

          

                           ~fin.~

 

 

 

 

この記事頼んでばっかだなって見返してから気づいた